工場見学に行こう!「精米工場でお米を白くする」の巻
玄米張り込み
<1.玄米張り込みについて>
ごはんちゃん さっきも言ったとおり、外皮(もみがら)の下のお米は、もともと薄い茶色をしていて、それを玄米と言います。農協の倉庫から運ばれてきた玄米の袋を、まずは倉庫で一旦保管して、必要な分ずつ毎日精米しているんだ。
あかりさん 倉庫は本当に広いですね!ひとつの袋だけでも私の背たけの何倍もあるみたい…。この大きな袋ひとつで、1トン(1000kg)も入ってるんですって。
それか何十個もありました。それに中は、なんだか外と違ってぜんぜんムシムシしてないです。いつでも快適な温度と湿度で保たれてるから、お米が新鮮な状態で保管できるんですね。
まさと君 玄米の袋に、いろいろな産地名が書いてあったよ。長野はもちろん、新潟や北海道、秋田、宮城、福島、千葉…わあ、種類もたくさんあって数え切れないや!全国各地から運ばれてくるんだね。これをとなりの張り込みの作業をしてる場所に移動させてるんだね…って、あれ?なんかシャッターが勝手に開いたよ!
ごはんちゃん 張り込みっていうのは、トラックで運ばれてきた玄米の袋を開けて、玄米用の荷受タンクに入れることだけど、袋を開けるわけだから、作業している場所に鳥や小動物が入らないように、入り口は自動シャッターになってるんだよ。使わないときはきちんと閉めておくんだ。
この張り込み作業では玄米を網目に通すから、わらくずや大きめの異物なんかは、ざっと取り除かれるし、まちがって小動物が入り込むこともないんだよ。
さあ、いよいよ工場の中へ玄米が移動するよ!
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